着用した後のお手入れ

●着用後のきものや帯には湿気が含まれているので、

 風通しがよく、直射日光に当たらない場所に

 1晩程度干してから畳んでください。

●しみ、汚れなどがないか全体をチェックして

 気になるところは早めに専門のお店でご相談ください。

トラブル事例

●TVやyoutubeなどで紹介された「自分でできるしみ抜きの仕方」

 を見ながらやってみたら、輪じみが広がってしまった。

●着物に精通した人から自分で洗えるという話を聞いて洗ったら
 ①縮んでしまった。

 ②色移りしてしまった。

 ③シワが取れない。

 ④表地と裏地がピタッとしない。

●価格に惹かれてクリーニング店に出したら、

 ①きもの特有のふっくら感がなく、ぺったんこになってしまった。

 ②アイロンを直接当てたのか、アイロンの跡がついていた。

 ③熱焼けして色が変色してしまった。

 ④絞りが伸びてしまった。

きもののお手入れ

丸洗い きものを解かずに揮発性溶剤で洗うドライクリーニング 皮脂汚れ、ファンデーションなどの油性の汚れ
 部分洗い  皮脂で汚れやすい衿や袖口など部分的に洗うドライクリーニング 皮脂汚れ、ファンデーションなどの油性の汚れ
シミ抜き 丸洗いで落ちないシミや黄変を生地を傷めないように専門の薬品・洗剤で落とす 食べこぼし、古いシミ(黄変)など
汗抜き 脇や胸や背中など、汗が染みたところを洗剤で水洗い 汗をたくさんかいた時
洗い張り きものを解いて、反物の状態に戻し、水を流しながら洗剤で洗う 仕立て直しをする時

リサイクルで購入したもので実験的に洗ってみるのと、

高いお金を出して仕立てた着物を自分で洗うのとは

別なお話だと思います。

大事なきものは和服専門の業者にお願いすることをオススメします。

お近くの呉服店や当店にご相談ください。
見積もりは無料です。
「そんなにかかるならやらない」も選択肢の一つです。